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トラディショナル・スピード・メタリック・ネオ・クラスティー・Oiな音源。(2015年作)

"The Junkers ‎- Ogien Apokalipsy"トラディショナル・スピード・メタリック・ネオ・クラスティー・Oiな音源。(2015年作)・・・ってなんだよ。な感じだけど(毎度にして今更ながら)、"Tragedy(US)"が、"Running Wild"インフルエンスになってしまったかの音を、割と的確に形容出来ている気がしないでもない。このバンド、初期はOiらしいOiだったのが、リリースを重ねる毎にメタル度を増し、最早ここに至っては、コレもうメタルじゃないか!な...

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クロスオーバー・スピード・トラディショナル・パンク・メタルな音源。(2010年作)

"Dinkumoil - Metal Weld"クロスオーバー・スピード・トラディショナル・パンク・メタルな音源。(2010年作)終始、脱力しているにもかかわらず異常な破壊力を持つソノ音楽は、さながら柔拳のよう。(後にリリースされた、 剛拳を思わせる"Punisher"との後付けスプリットは、その対比が面白かった。)少し聴けば、初期"Metallica"からの影響が色濃いのが感じられる音だが、そのフォロワーだという印象は受けない。それは、このバンドが、未...

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ミッドナイト・パンカビリーな音源。(2003年作)

"Lucky Dados - Struck the Nerve"ミッドナイト・パンカビリーな音源。(2003年作)パンカビリー王道を行く音楽。その道を真っ直ぐ歩むなら、当然、"Stray Cats"の足跡を辿ることになるワケで、それは、この野良猫も然り。だが、歩む道が同じでも、光の中を歩む感が強い彼の野良猫に対して、この野良猫が歩むのは、闇の中。これは無論「音楽シーンにおいて」、という意味ではなく(実際には、そうでもあるが・・・)、終始その音色が、薄暗い...

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プリミティブ・サルサな音源。(2016年作)

"Malamanya - s/t"プリミティブ・サルサな音源。(2016年作)現代的な感性をもって、不要なモノを削ぎ落とし、敢えて原初に立ち返ったような音楽。終始、斜陽を想起さる陰りを帯びた音の響きには、アメリカ産でありながら、「侘び錆び」という言葉が思いの外しっくりくるが、同時に、静かな力強さと仄かな緊張感も湛えており、そのストイックな趣は、ある意味でハードコア的。心に染み入るカッコ良さに、シビレる。...

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チェコの歌謡メロディアス・メタルな音源。(2002年作)

"Moravsky Andel ‎- Hraci Se Smrti"チェコの歌謡メロディアス・メタルな音源。(2002年作)このバンド、1st、2ndは正直、音的に引っかかるトコロが全く無く、印象に残らないという印象しか残らない感じだった。でも今作では一変、作曲センスが開花し、全編、チェコ固有の歌謡メロディがネットリ炸裂、ガッツリ深い印象を刻み込んでくれる、辺境メタル愛好家的傑作となっている。個人的に取り分けツボなのは、一般的なメロスピ旋律と...

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プロフィール

音修羅

Author:音修羅
音楽依存症。

音楽が好き・・・なのではなく、
音楽を聴いて気持ちよくなるのが好き。

愛なんて無かった。


・・・たまに絵を描く。

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